10/16 台風で自宅の屋根が崩壊

10月16日、非常に強力な台風26号が襲来したが、なんと我が家の屋根が強風で剥がれてしまうという非常事態が発生した。この日は朝まで土砂降りで、雨漏常習の玄関先には洗面器一杯分の水が溜まっていた。それでも7時ぐらいに雨が収まり、だんだん小降りに。ところが雨と行き違いに風が強くなってきた。アンテナは一昨年の台風で倒れて撤去しているので、特に問題になるものはないと思っていたのだが・・・

8時ごろだろうか、ガッシャーン・バタバタとすごい音がした。窓から外を見たけれど、特に壊れている様子はない。ところが屋上から黒い紙がバサバサと飛び散りはじめた。垂木やトタンのカバーも落ちてくる。これは2階の屋根が吹き飛んだに違いない。でも、どうしようもない。風が収まったところでベランダから屋根をのぞいてみたら、目の前にめくれ上がったトタン板の固まりがあった。北側から剥がれ、折り曲がったようだ。
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どうしたものか。黒い紙はたぶん防水シートなので、雨が降ったらそのまま浸水するだろう。垂木やトタンの部材が隣家に飛んでいくかもしれない。近隣に被害が及ぶかもしれないのでとりあえず府中警察署に電話した。すると緊急処置するために警官を向かわせますとのこと。しばらくすると自転車とパトカーで3人のお巡りさんがやってきてくれた。

屋根に上がって折れ曲がったトタンを元に戻し、釘とガムテープで仮固定。ただ、下地がかなりやられているし、垂木やカバーが飛んでいるのでほとんど強度は取れないという。その間、ぼくは近所を回って飛散した防水シートや断熱材を回収した。3階建てマンションのベランダに1m四方ぐらいの断熱材が飛び込んでいたのには驚いた。幸い、人的物的被害はゼロ。

お巡りさんたちが引き上げた後、ホームセンターへ走ってブルーシートを買ってきた。ガムテープとロープで破損箇所を覆い、とりあえず雨が降っても浸水しないようにはした(つもり)。また台風が来たら持たないだろう。今回剥がれなかった別の箇所が剥がれる可能性もある。
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この家は1階部分が1966年か67年に、2階部分は70年ごろに増築している。築40年を越えているので、手直し程度ではダメだろう。多摩の実家に引っ越すにしても、このまま残していったら台風で近隣に被害を及ぼす可能性がある。どうしたものか。来週には台風27号がやってくるというので、応急修理をしなくてはならないので、業者に見積依頼中。

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