10/08 あきちゃん、ガン再発

6月に膀胱ガンの摘出手術をしたあきちゃん。その後感染症なども起こらず、穏やかな毎日を過ごしていた。床に時々おしっこが垂れているけれど、これは18歳(人間でいえば90歳相当)という高齢女性では仕方が無い尿漏れかと。自分からソファや椅子に飛び乗ったり飛び降りたりするし、以前はあまり行かなかった廊下の先、階段下までとことこ歩いて水を飲むことも。妻が春先に仕事を辞めてしまい、毎日家にいるので、昼間はずっと一緒になってテレビを見ていた(あきちゃんは寝ているのだが)。

ところが月曜日になって突然何度も吐くようになった。食欲がまったくなくなり、おしっこもしていない。火曜日にはさらにぐったりしてきたので、午後から妻が農工大動物医療センターに連れて行った。

結果は膀胱ガンが再発。すでに腎臓から来る尿管がふさがっており、おしっこが腎臓にたまってしまう状態。吐いたのは尿毒症のため。カリウムなど血液検査の値も急激に悪化している。9月18日の定期検診では正常だったので、ここ半月で急に増殖したのではないかと。

主治医の説明では、膀胱を残して尿道を膣につなぐ、膀胱を全摘して尿道を腹部に出す、手術せずに内科療法のいずれかがある。ただ高齢と心臓の状態から手術はほぼ無理だと言われた。手術しても尿管が外部に出ているので感染症で数ヶ月しか持たないだろうとも。

とりあえずこの日は入院させ、様子を見ることにした。帰宅しても「ニャー」と迎えてくれたあきちゃんがいないのは寂しい。
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