南紀白浜旅行

土日は妻と南紀白浜に一泊旅行だった。
「かの」の病気と重なりそうで、一時はキャンセルも考えたし、月曜日に「かの」が死んでしまった時も、キャンセルするかどうか話し合った。だけど、いつまでもクヨクヨしていてもしょうがないし、「かのちゃんは、キャンセルなんかしないで二人で旅行に行っておいでと、自分も旅立ったんだよ」と、気を取り直す。
妻との旅行は6年ぶりだ。前回の塩原旅行は「はる」追悼の旅行だったかも。
今回の旅行については妻が「白浜アドベンチャーワールドの双子パンダを見たい」というので、宿の手配・エアチケットの予約も全部おまかせ。
宿は浜千鳥の湯 海舟という、和風のホテル。着いてみて、いかにも高級そうなのにびびったけれど(確かに高い)、建物の造り、料理、温泉、そしてスタッフの仕事ぶりは十分満足できるものだった。
土曜日は千畳敷、三段壁、円月島と海岸沿いを観光。
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日曜日はアドベンチャーワールドで、双子のパンダ「愛浜(アイヒン)」と「明浜(メイヒン)、それにお母さんの「梅梅(メイメイ)」、お姉さんの「良浜(ラウヒン)」、お兄さんの「幸浜(コウヒン)」をたっぷり堪能。ほとんど観客がいないので、ずっと立ち止まって見ていられるのだ。たいていは寝ているが、おやつタイムにも遭遇し、笹やリンゴ、ニンジンなどを食べるところも見ることができた。ガラス一枚隔てているものの、すぐ目の前でパンダがゴロゴロしているので、希少動物であることを忘れてしまいそうだ。
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また、海獣エリアでは今回もう一つの目的である、ラッコの赤ちゃんを見ることができた。4月に産まれたばかりで、まだうまく泳げない。ずっとお母さんラッコのお腹にしがみついてお乳を飲んでいる。
帰りは、南紀白浜空港上空の視界不良ということで、一時は東京行きが欠航するかもというアナウンスがあって、どうやって帰るか心配したが、30分遅れで無事に出発。猫たちの待つ我が家にたどり着くことができた。

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