隠岐・海士町に行ってきた(3) 納品検査

但馬屋での朝食。乾しナマコと乾し椎茸を煮たものがおかずに出る。いつもはご飯軽く一膳しか食べないのに、ついおかわりしてしまう。
朝9時に山口さんが迎えに来てくれてキンニャモニャセンターへ。納品検査はNTT局舎にあるスタジオでやることになった。ここはちゃんと光ファイバーが来ている。
検査手順書通り、サイトへのアクセス、ログイン、動画のアップロード、公開承認などの操作を行い検査完了。
その後、役場の人に案内してもらって隠岐神社へ。ここは13世紀に後鳥羽天皇が流されたところだ。墓や住居跡がある。神社自体は戦前に建立されたもの。かなり立派な建物だが、我々以外に客は誰もおらず、静まりかえっている。参道の桜が見事なトンネルを作っている。
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参道を下っていくと、道を隔てて海士町歴史民俗資料館があり、後鳥羽天皇の肖像やゆかりの品、さらに古墳時代や縄文時代の出土品などが展示されている。
港に戻り、キンニャモニャセンターの向かいにあるレストランで隠岐牛ランチ。隠岐の牛は、以前は子牛まで育ててから松坂などに出していたのを、最近になって島で成長させ、隠岐牛ブランドで全国進出を果たすようになったという。松坂牛の子なのだから、当然ながら品質も最高ランクらしい。
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その後、山本さんは役場の人と今後について打ち合わせ。藤倉さんはカフェで昼寝。ぼくはカフェに置いてある街頭端末の調子が悪いというので修復。SONY VAIOのTVサイドPC(円筒型の白いPC)を使っているのだが、起動・終了にものすごく時間がかかるので、みんな途中で電源を切ってしまうのが不調の原因だったようだ。何度か修復をかけ、とりあえずWebアクセスと、DVDの再生ができるようにした。テストで上映しようとしていたDVDとこのPCの相性が悪く、他のPCでは普通に再生できるのに、このPCでは固まってしまうというのも判明。別のDVDはちゃんと再生できた。
今夜はキンニャモニャセンターから歩いて5分のところにあるマリンポートホテル海士に宿泊。チェックインして部屋に荷物を置いてから、キンニャモニャセンターや菱浦港をぶらぶら。キンニャモニャセンター1階にある農魚産物直売所しゃん山 ・ 大漁でイカなどの冷凍食品セットを購入し、実家に送る。海士町が誇る急速冷凍施設CASで鮮度を保って冷凍したというもの。港には小さな船がたくさん並んでいる。この島では一家に軽トラックと乗用車、そして小型船が普通なのだという。
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夕食は役場の担当課長さんなどを交えて菱浦港の寿司屋。「亀の手」という、フジツボの仲間が大量に出てきた。ちょっとグロテスクな格好をしているが、殻をむくと中にピンクの肉が。味はカニに似ている。ただ、小さいのと、へたに殻をむこうとすると汁が飛び散る。今が旬の生岩牡蠣や隠岐牛のにぎりなども美味。
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ここですっかり酔っぱらったが、さらにカラオケスナックへなだれ込む。課長さんも山口さんも我々とだいたい同世代であり、拓郎、陽水、イルカ、アリス、矢沢、RC、キャンディーズなどの懐メロナンバーで盛り上がる。

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