隠岐・海士町に行ってきた(2) 島に渡る

前夜飲み過ぎて、ちょっとフラフラするが、シャワーを浴び、しっかり朝食を採って行動開始。
松江からバスで七類(ななるい)港まで移動する。七類港って初めて聞いたが、美保関の一角だった。
フェリーに乗り込み、2等客室へ。大広間で畳が敷いてある。ノートPCを広げて仕事をしようとしたが、微妙な揺れがあって気分が悪くなりそうなので、さっさと横になって寝てしまう。藤倉さんは起きていたら、完全に船酔いになってしまったそうだ。
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道後(一番大きい隠岐の島)、西ノ島を回って昼頃中ノ島菱浦港へ。ここに来るのに、隠岐汽船や海士町のWebサイトで船便を調べたのだが、詳しい説明がなくてさっぱり分からなかった。空港からどの港へ行き、どの船に乗れば目的の町に着くのか。隠岐汽船は本土側は七類港と境港から出ている。またフェリーの立ち寄り先は港名しか書いて無く、その港がどの島にあるのかが分かってないと意味を持たない。乗り換え案内も、船については一切対応してないし。


フェリーが着いたところは「キンニャモニャセンター」。タラップを渡ると2階がカフェと町役場の分室、1階が土産物屋になっている。観光課や地産地商課など、観光客と接するべき職員は役場に籠もっているのでダメ、現場にいるべきという町長の考えでここに分室を持ったという。
さっそく表敬訪問し、検査についての打ち合わせをしたのだが、担当者は前夜自治省とのやりとりでほぼ徹夜状態だという。報告書を昨夜中に提出しなければならなかったのだが、自治省のサーバがダウンしていたとか・・・
そこで検査は金曜日にしてもらうことに。
山本さんはいろいろと打ち合わせをすることになったが、ぼくと藤倉さんは臨時職員の山口さんに案内していただいて島内をめぐる。
山口さんは神戸出身だが、数年前に海士町が気に入って移住。海士町のWebサイトを制作したり、新規事業の企画立案をするなどしている。
まずは島で一番見晴らしがいい金光寺山に。まだソメイヨシノが満開だ。晴れていれば西ノ島や道後がきれいに見えるそうだが、雨模様で霞んでいて残念。
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この一角には都市農村交流センターという建物がある。鳥や昆虫、植物などの写真・標本展示、島にまつわる書籍のコーナー、蕎麦打ち体験などができる。宿泊やネーチャーツアーなども対応しているという。
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その後、近くの海水浴場・キャンプ場に。山口さんはここでフォークのイベントを開催するのが夢だという。近くには穴が空いた奇岩とかも。シーカヤックで遊びにいけるらしい。クライミングはできるかな? 夏にまた来てみたい。
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さらに車を走らせると、牛を放牧しているファームに。道路際に鉄条網の柵があり、その中の草原や丘を牛が悠然と歩いている。狭い牛小屋でしか牛を見たことがないので、なかなか新鮮。
その夜は民宿但馬屋に泊まる。またまた海産物のオンパレード。途中でIターン就職をした宮崎君が登場。一橋大学関ゼミで海士町を研究対象とした関係で、この島に興味を持ち、そのまま就職してしまったという。現在はナマコ加工会社の社長をやっている。彼が三味線を弾き、宿のおかみさんと娘さんが地元の踊り、「キンニャモニャ音頭」を披露してくれる。
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この夜も痛飲。

「隠岐・海士町に行ってきた(2) 島に渡る」への1件のフィードバック

  1. 突然すみません。
    明日15日に、七類で恒例の
    じげおこし花火大会があるのですが
    どの程度認知されているかなんとなく
    知りたくなり[七類][花火]で検索中
    こちらのブログを見つけ
    拝見いたしました。
    わざわざコメントすることでもないかと
    考えましたが、やはり
    こそっと書かせてもらいます。
    七類は「ななるい」ではなく
    「しちるい」と読みます。
    正味15分くらいのとても小規模な花火大会ですが
    いろいろな意味で迫力があります。
    もし、ついでの機会がありましたら
    一度見にいらしててはと思います。
    失礼いたしました(^-^)

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