11/21 Windows 8にスタートメニューを追加するClassic Shell

会社のメインPCをWindows 8にアップグレードして、毎日問題なく使っている。心配だった古いアプリケーションや周辺機器も正常に動作している。というか、Windows 7時代に調子が悪くなっていたUSB回りも快適になった。ただ、どうしても慣れないのがスタートメニューがないこと。

スタート画面やデスクトップに登録してあるアプリケーションはすぐ起動できるのだけど、登録されていないアプリケーションは面倒だ。ファイルエクスプローラからCドライブを選び、Program Files(x86)フォルダを開いて…という手順を経なければならない。Program Filesフォルダに登録されるフォルダ名は一般的に開発社(者)の名前だから、アプリケーションの名前だけ憶えていてもすぐには見つからなかったりする。

もちろん、スタートメニューにだってすべてのアプリケーションが登録されているわけではないけれど、スタート画面やデスクトップよりははるかに多い。Windows 7時代にはたいていスタートメニューから目的のアプリケーションを起動していたのだから。マイクロソフトは、Windows 7ではスタートメニューの利用者が減っているから廃止したと言っているが、余計なお世話である。アップルと同じようなユーザー無視をマイクロソフトもする必要はないだろう。

困っていたら、ちゃんとスタートメニューを復活させるツールがあった。Ivo Beltchevが開発したClassic Shellで、国内では電机本舗が日本語化したClassic Shell 3.6.2Jが配布されている。

さっそく電机本舗の配布サイトから最新版をダウンロードする。

展開したらClassicShellSetup.exeをクリックし、後はだいたい「Next」をクリックしていけばインストールできる。最後にスタートメニューのスタイルを選ぶ画面が現れる。Windows 2000以前のクラシック、XP風、そしてVista/7風だ。自分はWindows 7に慣れているのでWindows Vista/Windows 7風を選んだ。

さらにWindows 8のスタート画面(モダンUI)の使用可否を選べるのだが、ここはそのままにしておいた。というか細かい設定はとりあえずデフォルトのまま。

画面左下に貝殻(シェル)のスタートボタンが登録された。

当初はスタートメニューにはほとんどアプリケーションが登録されていないが、「プログラム」をクリックするとWindows 7のスタートメニューに登録されていたアプリケーションがずらっと表示される。「アプリ」にはスタート画面に登録されているアプリケーションが表示される。

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