LaTeXで組んだ本が出ました

出版社から見本が送られてきた。発売は今月末ぐらいか。
『C言語 デバッグ完全解説 プログラムが動かない理由』(坂井丈泰/坂井弘亮 技術評論社)
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ぼくが執筆したのではなく、著者がある程度LaTeXで組んだ状態で原稿を受け取り、仕上げたもの。


LaTeX解説書のベストセラーである奥村先生の『美文書作成入門』を出している技術評論社だが、LaTeXで組んだ本を出すのは珍しいとのこと。
ぼく自身、これまでLaTeXの本は何冊か出しており、いずれも自分で組版までやっている。だけど、著者=レイアウターになると、どうしても見栄えについてはツメが甘くなってしまう。
今回は「DTP屋さん」として組版を担当し、デザインについてはかなり完成度を高めたつもり。スタイルファイルやマクロに手を入れ、余白の少ない、かなりぎっしりと文字の詰まったレイアウトになった。

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