10/27 クライミング・ワールドカップ印西大会予選

千葉県印西市でリードのワールドカップが開催され、PowerNaviも協賛企業として出店してきました。日本でのワールドカップは2008年のボルダリング加須大会以来4年ぶり、リードは07年の加須大会以来5年ぶりです。本来は昨年開催予定だったけれど東日本大震災と原発事故で日本が渡航禁止になったために、1年間延期されました。この間、野口啓代選手の情熱大陸出演やクライミングジムの開店ラッシュなど、クライミング人気・認知度が高まったので結果としては良かったのではないでしょうか。

朝6時20分に弊社の小澤と西武線小平駅で集合の約束をしたものの、まず寝坊して出遅れ。さらに国分寺街道を北上するところを勘違いして新小金井街道を北上し、道に迷い、ぐるっと大回りして15分ぐらい遅刻してようやく彼女をピックアップし、平謝りです。大泉から東京外環に乗ると事故渋滞。絶対に予定の2時間では着きそうにありません。8時半に千葉ニュータウン中央駅で弱視クライマー・福本順哉さんをピックアップすることになっていたけれど、シャトルバスで先に会場に向かってもらうようにお願いしました。

しかも印西は始めて行くため、道路がよく分かりません。三郷から常磐道に入り、柏インターで降りたけれど、「この道でいいの?」状態の連続。コンビニに入って携帯でコースを確認するなどして、9時過ぎに松山下公園総合体育館に到着。柏インターから松山下公園総合体育館はすごく遠いのです。この点では加須市民体育館の方が下道がほとんどないので便利です。

でも、松山下公園総合体育館はいいところですね。建物は新しくてキレイだし、協賛企業のテントは広々とした芝生に余裕を持って張られています。カランバさんの人口壁がすでに立ち上がっており、隣にはJazzy SportさんのDJテント。出店テントは裏がセブンエーさんにキャラバンシューズ(ファイブテン)さん。すぐ隣は千葉さんの会社(テナヤとか扱っている)。

カランバウォールで徳永さんと話をしていたら、小澤が「次は啓代ちゃんの番ですよ」と。あわててNIKON D7000を持って会場にはいったのですが、カメラがまったく動きません。電源スイッチを入れなくてもSDカードの残り容量が表示されるはずなのに、それすら出ない真っ白なまま。すでに野口さんが登りだしていたので、予選第1登は写真を諦めて力一杯声援を送りました。

彼女のトライが終わってブースに戻り、カメラをチェックしたのですが、どうやら電池切れの模様。購入して一度会社で充電し、その後はテストで数枚撮影しただけだったので電池容量については問題ないと油断していたのが失敗でした。幸い、充電アダプタを持ってきていたのでJazzy Sportさんのテントで電源をお借りし、充電。

野口さんの予選第2登はコンデジで撮影しましたが、その後の男子予選では充電も完了したのでD7000で撮ることができました。2008年の加須大会ではD200と、AIニッコール180mmF2.8といった明るい単焦点レンズで撮影したのですが、当時はデジタル一眼レフの使い方を把握しておらず、「感度は低い方が良い」と、ISO100に固定して撮影してました。古いレンズなので当然手ぶれ防止機能もなし。低感度・手ぶれ・ミックス光線のおかげでブレブレのすごい写真になりました。その後、クライミング仲間のカメラマンに「デジカメは感度上げればいいのよ」とアドバイスを受けたのと、オートフォーカスに手ぶれ防止機能付き18-200 VRレンズを購入したので、まぁけっこうまともな写真が撮れるようになりました。

夕方には男女とも予選が終了。PowerNaviでサポートしている選手は野口さん、あとりさん、数馬君の3人とも無事に予選を通過し、翌日の準決勝に進むことになりました。

帰りはまた道でエライ目に。シャトルバスの乗り場も長打の列だったこともあり、福本さんを千葉ニュータウン中央駅まで送ることにしたのですが、まず体育館を出ていきなり反対側へ。いったん体育館まで戻って道を確認し、さらに駅の回りを2周半してようやく福本さんをおろすことができました。無駄に時間とらせてごめんなさい。

この後もちょっと怪しいところがあったけれど、どうにか柏インターまどたどり着き、無事常磐道へ。ここまで来れば大丈夫だと安心したら思わぬ伏兵が待ち構えていました。またもや外環道で事故があり、三郷から先、10km85分と。のんびりジョギングして10km60分ぐらいだから、10kmを85分というと時速7kmぐらい。外環には入らず、首都高を走って池袋経由で中央高速に乗りました。こっちは事故もなく多少の自然渋滞ぐらい。小澤さんを国分寺駅で降ろし、無事に帰宅しました。

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