09/17 Ustreamで初放送

土曜日、府中市中央文化センターで第25回府中平和祭り前夜祭、池田香代子さんの講演会「原発・核兵器・世界の子どもたち」があった。ぼくはスタッフとして撮影担当を頼まれていたので、スチル、ビデオの撮影と同時にUstreamでライブ中継をやることにした。実は7月にフォトジャーナリスト豊田直巳さんを招いて「フクシマ元年~原発震災を取材して」を開催したときにUstream放送に挑戦したのだけど、その時は準備不足で放送できなかった。

今回も満足に準備ができたわけではないのだが、一応、放送はできたようだ。

使った機材は
PC:Asus EeePC 1050p メモリ2GB Windows7 Start
カメラ:Logitech V-UBQ42

マイク:ブランド不明

モバイル接続:UQWiMAX

カメラは数年前にWebカメラ用として購入したもので解像度が640×480ピクセル、つまり30万画素という低解像度のもの。Skypeなどで使うための安いものだ。マイクは家にころがっていたラペルマイクの残骸らしく、一応ステレオ出力だが型番などは一切不明。

これらをビデオカメラの三脚にテーピングテープで固定し、カメラからの出力をUSB端子につなぎ、マイクはマイク端子に。イヤホンでモニターする。

Ustreamにログインし、右上の[Go Live!]をクリック。Ustreamのコントロール画面が開き、カメラの映像とマイクからの音声がモニターできれば準備OK。

ところが、映像はちゃんと映っているものの、音声がほとんど聞こえない。設定画面を開いてマイクの設定をチェックするが、間違ってはいないようだ。コントロールパネルから[サウンド]を開き、[録音]タブをクリック。マイクを選んで[プロパティ]をクリックし、[レベル]タブをクリックしてマイクの音量とマイクブーストをフルにするが、あまり変わらない。


マイク端子を抜くとNetbook内蔵マイクが有効になり、こちらの方が音量が多少高い。当然ながらキーボード操作などノイズがダイレクトに入ってしまう。マイクをいくつか取り替えてみたけれど、音量にあまり変化はない。安いマイクなので特に強力な指向性とかないだろう。単にマイク端子からの入力はゲインが低いのかもしれない。

結局、外部マイクでは池田さんの話がほとんど聞こえないので、ノート内蔵マイクを使って放映した。録画してあるが、映像はSDだからかぼんやりしているし、何より声がちゃんと聞こえない。小さくなったり大きくなったり、ノイズが乗ったり。最低の作品だ。

Ustreamに限らず、ビデオで大事なのは映像以上に音声だ。映像が乱れたりするのは許容できるけれど、講演で声が聞こえないのではまったく意味がないだろう。

別のカメラで録画したムービー、ICレコーダーで録音した音声はちゃんと入っているので、こちらを資料として実行委員会に送る。

まともにUstream放送やるためには、ちょっと機材を整えないと無理みたい。どうしたものか。

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