株式会社シナジーが民事再生していた

2000年から1年ほど、取締役開発部長として在籍した五反田のシナジーが民事再生に入っていた。
当時は介護ITシステムの「介援隊」をリリースし、株式公開を目指して鼻息が荒かったものだが、公開に失敗し、介護保険業界も期待通りには花開かず。携帯電話を使ったバイト管理システムなどに活路を見出していたようだが、結局続かなかったということか。


同じ歳でデザイナー出身の社長とはソリが合わず、いつも言い争いばかりしていたが、TOCビルでの1年間で、いろいろな人と知り合えたことは有意義だった。役員クラスをのぞけば、もう知っている人はほとんど残ってないんじゃないかな。
「弊社事業譲渡に関するお知らせ」
http://pub.synergy-kk.co.jp/daihyou.html
「日経ベンチャー 経営者倶楽部」
http://210.145.118.185/free/RASHINBAN/20070509/108004/
(株)シナジー(品川区西五反田7-22-17、設立昭和59年4月、資本金6億9060万円、尾坂昇治社長、従業員36名)は5月7日、東京地裁に民事再生手続開始を申し立てた。申立代理人は平出晋一弁護士(中央区京橋2-3-3、電話03-3517-7007)。負債は債権者約70名に対し約18億5000万円。 同社は昭和59年4月に設立されたソフトウェアの開発・販売会社。事業所スタッフ管理システム「スタッフマスター」やアルバイト向けの「バイトマスター」などを開発、大手電話会社、電機メーカーなどを対象に、平成18年2月期には年商10億4500万円をあげ、ベンチャーキャピタルなどからの出資も受け株式公開も目指していた。 しかし、増収基調は続いていたものの、新商品開発に多額の資金がかかり増資や借入金などで凌いでいたが、ここにきて新たな資金調達も限界となり自主再建を断念し今回の申立となった。

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