07/30 冒険の森で「福島っこ元気村キャンプ」体験クライミング

27日からみんなの森で第2回福島っこ元気村キャンプが開催されている。原発事故のため、屋外で自由に遊べない福島の子どもたちを奥多摩に招き、アウトドアを満喫してもらおうという企画だ。春の第1回キャンプは仕事の日程がつかず、まったく関われなかったけれど、今回は体験クライミングをサービスすることができた。

29日の午後、クライミング用品やキャンプ用品を積み込んだエスクードで久米川のロンドフィットネスクラブへ。ここで井上D助さんがクライミング・インストラクターをやっており、ちょうど子どもクライミング教室で使ったハーネスなどをお借りするためだ。大人用のハーネスなら、周りのメンバーでかき集めることも可能だが、子ども用となるとD助さんのようなプロのインストラクターにお願いするしかない。

新青梅街道を走り、青梅駅から秋川街道を通って冒険の森へ。甚川さんとヤマミチさんが竹で簡易トイレを作っているのを手伝い、後は体験クライミング用に岩を掃除する。前日に降った雨のせいか、岩はびっしょり濡れている。ここが乾くのはどういうタイミングなのだろうか。大人テントの横にエスパースソロテントを設営。

夕方になり、先週のそうめん流し大会やったスペースで夕食。カレーライスだ。飯は少なかったけれど、カレーソースが大量にあまり、3杯ぐらいお代わりした。

奥多摩も蒸し暑いけれど、さすがに明け方はひんやりした。

30日朝、5時過ぎに目が覚めたので林道を上の方まで散歩した。20分ぐらい歩いたところで高さ30m以上の大岩壁を発見。これはすごい。だけど、その前に滝横の岩場開拓を始めなければ。

ホットドッグの朝食が済み、ちょっと落ち着いたところで体験クライミング開始。ちょうど助っ人を頼んでいたプロガイドのイデさんも到着。

体験クライミングは、トップロープで入り口の岩、5.6ぐらいのルートを登る。幼稚園年長組の子がさくっと登ったり、女の子ですごくうまい子がいたかと思うと、怖くて泣き出しちゃう子も。泣くのはなぜか男の子ばかりだ。女子は、最初から登ろうとしない子は登らないけれど、登ろうとした子はちゃんと最後まで登っている。ただ、みんなクライムダウンが怖いようで、変に岩にしがみついてしまいあちこち擦り傷を作っていた。

最後にぼくとイデさんとで模範クライミング (汗

昼過ぎに滝本に移動し、昼食。子どもたちとほとんどのスタッフは筏下りのため、秋川に移動したが、ぼくとイデさんは冒険の森に戻る。イデさんに頂上付近の岩場を紹介しようとしたが林道整備中だったので諦め、滝横の岩場を案内。大きさと高さに感動していた。

イデさん、そしてスタッフの皆さん、ありがとうございました。キャンプはまだ二日あります。最後まで事故なく、子どもたちに楽しんでもらえるよう、お願いします。

それにしても、この子たちが自由に福島の野原や校庭や公園で遊べる日は来るのだろうか。

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