07/16 プロボクサー小野心、連勝

3連休最後の日、春日部市にあるウィング・ハット春日部でW World Title Matchが開催され、Team PowerNaviの小野心(しん)選手の試合を応援に行ってきた。結果は小野が対戦相手を3対1のストレートで下して連勝。

小野選手は今年1月、花形ジムからワタナベジムに移籍。4月に行われた熊(ユン)朝忠(中国/WBCライトフライ級11位)に勝ってWBC世界ライトフライ級14位とランキング入りしている。今回の試合は対ユン戦後、初めての公式戦。

 

今日のメインイベントは地元春日部市出身のWBA世界スーパーフェザー級チャンピオン内山高志選手とマイケル・ファレナスのタイトルマッチ。ウィング・ハット春日部の敷地には地元の人たちが屋台を並べ、お祭りムードとなっている。

 

 

小野心と桜井康弘(レパード五熊)のライトフライ級8R戦。試合は、明らかに小野選手が押していたけれど、決定打は無し。8ラウンドまで終わって判定の結果、3対0で小野選手の勝利が決まった。おめでとう。

 

赤いグローブが小野選手

この後、WBAライトフライ級13位の田口良一対ペッチダム・ロンリエンキーララムパンのライトフライ級8Rが行われた。試合は1Rの1分30秒ぐらいでペッチダムがリングに倒れ、あっけなく田口のKO勝ち。続く森拓也対田畑直門のバンタム級4Rも2R目で森がKO勝ち。KOって、本当に倒れて動けなくなってしまうんだなぁ。

そして世界ダブルタイトルマッチの片方、WBC世界フライ級チャンピオン、ソニー・ボーイ・ハロと五十嵐俊幸の試合。コミッショナーなど偉い人たちがリングにあがり、仰々しく始まる。

相変わらずボクシングは見ていてもよく分からないのだけど、後ろに座っている二人が「ボディ効いているな」「チャンピオン、嫌がっている」「五十嵐はドローじゃダメなんだから、もっと積極的に出ないと」とずっとしゃべっているので、解説代わりに聞かせてもらった。試合は手数の少ないチャンピオンが、時々強烈な一発で挑戦者を苦しめていたけれど、2対1の判定で五十嵐が勝ち、新チャンピオン誕生となった。場内大沸騰。

この後、予備カードがもう1戦と、そして最後に内山の防衛戦があるのだけど、そこまで見ていると帰宅が夜中になってしまうので切り上げて帰路についた。

やっぱり、世界タイトルマッチとなると迫力もすごいし、盛り上がる。小野選手も世界を目指してがんばって欲しい。

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