軽音楽部の同窓会で岡山へ

お盆休み中の12日、岡山で大学軽音楽部ROCKの同窓会があった。
学生寮の同窓会は数年おきに開催されているのだが、軽音楽部ROCKの同窓会は卒業以来初めて。だから先輩など、本当に30年ぶりに会う人も。

東京~岡山は往復とも夜行バス。本当は3列座席トイレ付きのゆったりした長距離用に乗りたかったが、早々と売り切れ。仕方なく、2列・2列のトイレなしというタイプ。往復だと1万2000円ちょっとと、格安ではあるが。
もともと関西や中国の道路事情はよく知らないし、この時期に西日本へ移動したことがない。当初の予定では11日23時前に新宿を出発したバスは、翌朝8時には岡山駅に着いているはずだったが、京都の桂川PAを出たのが朝5時ごろ。次の休憩地点である兵庫の三木SAが朝10時過ぎ。なんと大阪を通過するのに5時間もかかってしまった。後で聞くと、このあたりは年がら年中渋滞しまくっているらしい。
さらに山陽道で事故もあり、岡山に着いたのは13時。さっそく大学時代の友人を呼び出して食事。彼とは大学院時代に、入学アルバムと卒業アルバムを発行する岡山大学出版会を立ち上げた。その後もずっと出版会の専属カメラマン兼オーナーとして、家族も養っているのだから大したものだ。いろいろ最近の学生事情などを聞く。
同窓会会場隣にあるビジネスホテルまで送ってもらう。一休みしてライブハウス「モグラ」へ。学生時代にはもちろん存在しなかった店である。けっこう広く、いくつか知っているプロミュージシャンの出演告知なども貼ってあった。
同窓会に参加したのは、70年ぐらいから80年ぐらいまでの在籍部員。奥様なども合わせて総勢42人。すっかり変わってしまった人もいれば、学生時代とまるで変わらない人も。同期のA君が数年前に癌で他界していたことも初めて知った。
顔はだいたい覚えているのだが、名前が出てこない。まぁ、ぼくだけでなく他の人も「誰だったっけ、名前が名前が…」と頭をかかえていた。後輩から、「土屋さん、サックスも吹いてましたよね」と言われ、従兄から借りた(まま)のテナーでちょっとだけ遊んだことを思い出す。
それでも、飲み始め、演奏が始まると30年前に戻ってしまう。ディープパープルやフリー、プリズムといった当時のナンバーが続く。真面目に練習を積んだバンドもあれば、20年ぶりにギターを触ったということで、ほとんどコードしか弾けない元ブルースマンも。
ぼくも指が動きそうにないので、演奏はパスしてひたすら写真を撮っていた。最後はメモリカードの残り枚数が数枚となってしまい、いらない写真を消しながらの撮影となった。結局、300数十枚。これは東京に帰って、さっそく調整をしてCDに焼き、幹事に郵送した。
さて、次の軽音ROCK同窓会はいつになるだろうか。少しはキーボード弾けるように、指の練習でもしておこうかな。

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