05/03 キーボードを整備・掃除した

会社で使っているHappy Hacking Keyboard Professionalの調子が悪い。左側のShiftキーがひっかかるようになり、強く押さないと「@」が「2」、「#」が「3」と入力されてしまう(US配列なのだ)。2004年製造だから、もう8年選手なので引退してもよい時期だが、もったいないので整備して寿命を延ばす。ついでにキートップが汚れていたので、自宅に持ち帰って掃除した。

キートップを外すだけなら裏蓋を開ける必要はないのだけど、Shiftキーの引っかかりはその裏側にあるスタビライザー部分のオイル?が劣化しているようなので、全部ばらしてしまう。キートップは引き抜いて中性洗剤入りの湯にしばらくつけ込む。キートップとその下にはホコリや髪の毛が積もっていてかなり汚い。これもブラシに洗剤を付けてこすって落とす。

キートップを乾かしている間に、スタビライザーの修復。グリースのようなものが付いていて、これが堅くなっているようなのだけど、まさかベアリング用のグリースというわけにはいかないだろう。キーボード専用の潤滑剤というのもあるようだが、ネットショップで見たら品切れになっていた。去年、家具のきしみを取るために購入したKUREのシリコン潤滑剤スプレーをごく少量吹き付けてやった。

HHKB Proは静電容量方式という機構になっていて、接点が並ぶプリント基板とコイルバネ、ラバードームから構成されている。このコイルがうっかりするとあっちこっちに飛び散ったり、床に転がったりして大変なことになる。1個でも無くしてしまったら丸ごと買い換えるしかないだろうし。またラバードームも1個単位のはいいのだけど、2個つながっているやつは決まったポジションがある。違うところに置いてしまうと蓋が閉まらなくなる。

それでもシリコン潤滑スプレー塗布でスムースさを取り戻し、中性洗剤できれいになったHHKB Proは快適。まだしばらくは現役として活躍してくれそうだ。


基板にはTopreとはっきり書いてある。

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