04/10 情報経済学開講 学生200名余りで満員御礼

今年で4年目となる神奈川大学経済学部での情報経済学が開講した。去年と同じ23号館だけど、教室は2階の205教室を割り当てられた。いつものように10分前に教室に入り、パソコンをプロジェクターに接続して準備していて気がつくと、教室の壁に座りきれずに立っている学生多数。さらに廊下にも人があふれている。あわてて講師控え室に戻り、教務に連絡。空いていた大教室301を使わせてもらうことになった。

205教室に戻って「これから301教室に移動してください」と告げ、学生たちとぞろぞろ301教室に移った。ここは去年使っていた大部屋で、どうにか全員が座れた。後で出席者を数えてみたら209名。実際には履修しない学生もいるだろうけれど、かなりの大人数にはなりそうだ。

この4年間、最初の年は夕方からだったため履修者はわずか4名。その翌年は昼の4限になったらいきなり260名に増えてしまい、大教室でも入りきらずに最初の説明を2回に分けて実施したほど。そして去年は「期末試験一発で成績を決める辛い先生」という情報が回ったのか、100名程度に収まった。

今年はさらに減るかな、50名ぐらいになったら討議形式やレポート提出といった工夫もできるかなと目論んでいたのだけど、見事に外れてしまった。履修者数は隔年変動するのだろうか。

200名近くとなると、レポート提出されても読むのが辛い。かと言って去年、一昨年のように全資料持ち込み可の試験1回だけにすると、試験勉強せずに望んだ学生達が、300ページ近いパワーポイントのシートを探しているだけで試験時間が終わってしまい、平均点40点という、情けない結果になるのは目に見えている。

小テストを何度か実施して、途中で理解度を把握しながら進めていくことで、一発赤点のリスクも減らそうと考えているのだけど、どうやるかな。

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