03/10 別宅シャック崩壊直前

八王子の丘に建てたアマチュア無線用の別宅が、雨漏りやら壁がはがれたりと、かなり危機的な状況になっているということで、府中アマチュア無線クラブのメンバーと視察に行ってきた。このところぼくはぜんぜん別宅から電波は出しておらず、もっぱら府中クラブJA1ZGOのコンテストシャックとして使われていたので、ぼくが現物を見るのも久しぶり。

鍵を開けて入ってみると、確かにひどい。まず西側の天井が雨漏りで腐っており、壁も水の流れた跡が残っている。反対側の壁は大きく外に膨らんで床と分離してしまい、2、3センチの隙間が開いている。西側の壁を外から見ると、分離はしてないもののふくらみが出ている。軒下もはがれているし、廃屋一歩手前という状態だ。

2001年ごろ、斜面に足場パイプを打ち込んで基礎を作り、その上に中古のプレハブを建ててもらった。当初から、斜面を転がり落ちるのではないか、なんて半分冗談で言っていたのが、冗談ではすまなくなってきた。たぶん去年の3・11と、その後の余震で足場パイプ基礎がねじれ、建物に歪が加わってしまったのだろう。

合板を打ち付けるとかすればしばらくはしのげるだろうが、10年後、20年持たすのは絶対に無理。そのころになったら府中クラブのメンバーも高齢化が進み、金銭的な余裕が残っているかもわからない。クラブで負担してもらえるかのか、あるいは有志で折半なのか結論は出てないけれど、今、思い切って新品プレハブで立て直すのが賢明だ。とりあえず市内の業者に見積もりを頼んで引き上げた。


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