契約は大事だよ

先日、久しぶりに契約書の「袋とじ」をやった。他のスタッフは忙しかったので、Webサイトで図解入り解説を参考にし、自分で作業。4契約×2通の8本をやるのは面倒くさい。
契約書の作り方-袋とじ

最初は糊がはみ出したりしていたけれど、8本も作るうちにだんだんうまくできるようになった。社長が袋とじうまくなってもなぁ。契約を取って来ることにもっと長けないといけない。
で、宙に浮いた契約の話。
数年前にサイト構築をやった某社。昨年に別のIDCにサーバ類を移転・統合した。個人情報保護の観点から、基本的にサーバの保守はクライアントの社内スタッフが行うことになり、弊社の手はほとんど離れた。当然ながら保守契約も大幅に修正することになった。
ところが、それがいつまでたっても締結できない。
夏にはサーバの移設が完了し、新保守料金体系の見積もOKに。ところがそのあたりからクライアント企業のレスポンスが悪くなり、9月からの保守体制移行ができず、1ヶ月間ほど旧体制を維持。10月からやっと新体制に切り替え、再度見積もりを提出。
11月になって旧契約書を元に書き換えたドラフトを送ったところ、いくつかの修正や補足を求められた。それに対応して新しいドラフトを送ったのが12月。それっきり進展がなくなった。
とうとう年を越してしまったが、正式な契約書が送られてくる気配がない。メールを送っても返事なし。
担当者を電話でつかまえたところ、文面にいくつか問題があって担当役員や法務部門で検討中だという。
上場している大企業ならともかく、正社員は数十名の会社だ。
担当役員氏は打ち合わせで、これまでルーズだった社内の体制をきちんとし、サーバ運用や保守についての窓口を一本化すると話していた。だが、その社内体制強化ってのは大企業病を持ち込むことだったのかな? うちの請求書、いつ出せるんでしょう。

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