02/08 17回目の献血

午前中、新宿東口の献血ルームで400cc全血献血をやってきた。前回は去年の6月だから9月には献血できたのだが、ぐずぐずしているうちに父が、(最初は)再生不良性貧血と診断された。当初は輸血を受けると元気になっていたので、血液型が合致する自分が献血することがあればと思って、献血ルームでの献血は控えていた。
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02/06 父の遺言

父は遺言状を遺していた。自筆遺言状といい、全部手書きして封印をしたもの。この遺言状は遺言者の死後、速やかに家庭裁判所に検認の申立を行い、相続人立ち会いの下で開封しなければならない。勝手に開封すると5万円以下の過料の処せられる。ただし家裁で検認しても、それは遺言状が正式に存在することを認めてくれるだけで、遺言の内容が正しいかどうかは別だ。
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消えた母からのメール

父が息を引き取る前日、21日月曜日の夜に母から携帯へ電話があった。ここ数日父の具合が急に悪くなり、何度かぼくにメールをしたのに返事がないと。父が2階の寝室に上がれなくなり、介護ベッドを1階にセットするため来て欲しかったようだ。結局、その日はベッドを諦めて1階にマットレスを敷いたので、来る必要はないと言われたのだが、父と電話で話をした最後になってしまった。
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02/03 父の「別れの言葉」

父は「エンディングノート」というタイトルで、死後の希望を書き綴っていました。その中に死後、友人たちに送って欲しいと書かれていた「別れの言葉」という文書があります。葬儀では往復はがきサイズの紙に印刷し、会葬御礼とともに参列者にお渡しし、さらに通夜でも読み上げました。
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