「ボランティア活動」カテゴリーアーカイブ

12/17 Fusion360で点字を作ろうとしたのだけど、うまくいかない

点字は6個の点が組み合わされている。点1個の大きさは底部の直径が1.4mm、高さが0.3~0.5mm、上部の直径は約1.2mmのドーム型となっている。縦の間隔は2.2~2.4mm、横の間隔は2.1~2.3mmで縦3個ずつ2列で1文字になる。文字と文字の間は約4mm、そして行間は5mm程度。

かつては手動点字機、現在はたいてい点字プリンタで出力する。いずれも紙に裏側からピンを押し付け、盛り上げる方式だ。点字プリンタはピンを電磁石でたたきつけるので、動作音がうるさい。かつてのドットインパクトプリンタよりも大きい音がする。そのため、防音ボックスに入れる必要があり、印字できる紙のサイズよりも2回り以上も大きくなってしまう。専用機だから価格も高い。点字図書館などに置かれている高速専用機だと数百万円もする。

とても普通のオフィスや家庭に置くことはできない。都内でも点字プリンタを設置していて来訪者が使うことができるスペースは飯田橋の東京ボランティアセンターぐらい。NPO法人未来デザイン会議では点字楽譜ソフト講座をここで開催しているのだが、会議室が無料ということもあり、場所取りが難しい。

そこで3Dプリンタを使えば静かな点字出力が可能ではないかと考えた。熱溶解積層法(FDM)だと、どうしても積層のギザギザが出てしまうし、頂上に髭が残ってしまう。FDM方式は固まりを作るのは得意だけど、小さな点を作るのは苦手なのだ。

だけど、精度が高い光造形3Dプリンタならば、実用的な精度の点字が出力できるのではないだろうか。レジンの扱いとか臭いとか光造形ならではの面倒な問題もあるけれど、ほとんど積層段差が出ないのは点字に向きそうだ。出力速度も高さがほとんど無い点字なら、そこそこ速くできるだろう。

というわけで、まずは元となる点字の3DデータをFusion360で作ってみた。

点1個を作り,それをコピーで6点配置し,さらに横5列に増やした.実は最初,コピーの方向を間違えてz軸方向に何段も積み重ねてしまったが・・・ 真上からだけではなく,斜め方向からも配置を確認しておかないといけない.3Dは難しい.

ところが「あ」「い」「う」「え」「お」にするため,不要な点を削除しようとすると1行全部が消えてしまう.検索すると「削除」ではなく「除去」ならば選んだ図だけ消せるらしいが,選択肢に出てこない.どうしたらいいの?

10/24 東山梨の鶴田農園でキノコ探しと柿もぎ

東山梨の鶴田農場で「ひがやまりのれ」(東山梨林農連合)の定例活動.自分は中央本線で定刻の9時33分に到着したが,車組は中央高速大渋滞で大幅に遅れるとのこと.迎えに来てくれた齋藤さんに鶴田山まで送ってもらったが,道具も何も無い.みんなが来るまで鶴田山を探検する.

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