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11/24 いよいよキッチン奥の壁紙を貼り替えようとしたら,下地からやり直すはめに

夏からずっとやっている壁紙貼り.年内に終わらせようと,久しぶりに残っているキッチン奥,下半分にトライした.ここは食器棚が鎮座しており,食器を全部外に出さないと食器棚が動かせないので,ついつい後回しになっていた.

食卓の上に食器を積み上げ,電子レンジやオーブントースターを片付け,25年ぶりぐらいに食器棚を動かす.まず,何に使うのか用途不明な板が壁に付いている.壁紙の上から取り付けであるので,この板を剥がす.ぶっとい釘で梁に打ち付けてあり,バールと釘抜きで汗だくになりなってやっと剥がす.

その後はいつものように古い壁紙をバリバリと剥がしていくのだが,下地の壁が腐っている.プリント合板が使われていて,それが湿気を吸って膨れ,カビが生え,接着が剥がれて浮き上がっている.

これでは壁紙を貼るわけにもいかないので,合板も撤去する.驚いたのは外壁側.外壁と打ち壁の間に断熱材も何も入ってないのだ.つまり外壁,垂木,プリント合板だけ.48年前の木造家屋というのはこんなものだったのか.

ホームセンターに走って3.5mm厚の合板を買ってきた.断熱材も入れようかと思ったけれど,キッチン全体,家全体が無断熱なのだから1mぐらい断熱しても意味がないだろうとやめた.

これまで電子レンジやオーブントースターのコードが届かず,たこ足で延長していたのでコンセントの場所をずらし,直結できるようにした.

3.5mm合板はカッターナイフで簡単に切ることができる.だけどサイズだけ測ってどんどん張っていったら大失敗.下部は垂木が無いところにつなぎ目がきてしまい,板が固定できないのだ.

もう一度合板を剥がし,垂木を追加して打ち直すしかないだろう.ということで壁紙作業までたどり着けず.とりあえず食器棚や電子レンジなどを元に戻して本日の作業終了.